2009年9月28日月曜日

お知らせと面白い映画

まず、お知らせがあるんだ。今週から私は日本語から英語に詩を訳すつもりだ。これは、私の今学期のプロジェクトだから、みんな読んでみてください。私が訳した詩はこのブログにポストする。楽しみにしてる。

昨日、面白い映画を見た。「硫黄島からの手紙,」と呼ばれて、クリント・イーストウッドが作った映画だった。大二次世界大戦の時代について映画だった。日本の軍人たちはアメリカ人が島を取らないように戦っているけど、状況はまずい。食べ物がなくて、じゅうもなくて、水がきたないで、軍人たちが病気になって、大変だ。みんな 「絶対に死ぬ」と思ってる。そして、そのとおりだ。映画のキャラクターは全員死んでしまう。

でも、一番悲しかった事はあの時代の日本の軍の宣伝(プロパガンダ)だった。愛国心がなければならない。愛する家族を残したのに、軍人たちはお国のために戦ってるから幸せにならなければならない。それに、状況は悪くなる時、士官が軍人に自分をころしてほしかった。。士官によって、取り込まれるより死ぬ事はよかった。

いい映画だが、とても悲しかったよ。

1 件のコメント:

  1. この映画は悲しい映画ですね。私は悲しいから戦争の映画は好きじゃありません。。。クリント・イーストウッドは、この映画「硫黄島からの手紙」は日本人の視点から、そして、「父親たちの星条旗(flags of our fathers)」をアメリカ人の視点からつくったと聞きました。こちらの映画も見ましたか?

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